ハンダ付け方式で接触不良なしのヘッドシェルその2 工場

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リード線のシェル側への接続は通常はシェル側の4つのピンにリード線側の小さなパイプ状の4つの接続チップを差し込む方式ですが、緩みがあったりして不導通が最初から発生していることも珍しくありません。大袈裟かもしれませんが、カートリッジの発電電力は微弱ですので、少しの不導通でも接続接点でノンリニアーな半導体特性を発生して非線形の電気信号が次段のアンプに入力されることになります。そこで、ハイエンドオーデオの人は細心の注意を払っているのではないかと思います。リード線の片側だけでもハンダ付け作業をして接触不良を防いでください。4つの端子はシェルの4本のピンに内部でハンダ付けされています。リード線のハンダ付け作業をするのが面倒な人のためにリード線を付けている。送料は定型外郵便では140円です

(2020年 8月 19日 15時 42分 追加)
リード線をハンダ付けしていないhttps://page.auctions./jp/auction/495125627
もございます。

(2020年 8月 20日 5時 27分 追加)
これは耐久性に疑問があったので、出品はしていなかった。ただ、比較的に軽いのでトーンアームによっては直ぐに使えると思います。その後に「接続端子を替えたシェル Headshell with connector at new position」https://page.auctions./jp/auction/p575634815 を出品したが、それは重いのでバランスを取るサブウエイトが必要になります。

(2020年 8月 20日 18時 04分 追加)
リード線に材質のいいものにすると音が良くなるが、更に、接続接点にも信頼性のある方法で接続することも考慮しなくては、せっかくの高額MCカートリッジも凡庸な音になりかねません。

(2020年 8月 22日 14時 37分 追加)
カートリッジをシェルに取り付けた当初は、音が良かったが、時間が経過すると、音がボケていることがあるのは、空気中の二酸化窒素とかの化学物質で接続接点の接触が不良になっていることがけっこうにあるように聞いたことがあります。リード線を取り換えると、音の鮮度が感じられることがあるのは、電線材質による違いもあるが、接点の導通が好くなることによる理由もあるようです。たまには、リード線の交換もしたほうがいいようです。

(2020年 8月 26日 21時 42分 追加)
リード線の両端にある筒状の接続金具はカートリッジの端子の太さがメーカによって違っているようですので、それに合せた内径に調節して差し込むようにしなくてはならないが、丁度良い具合にするのはけっこう難しいようで緩んだ状態になっている場合もあります。下手をすると、金属疲労でポロリと接続金具が折れてしまうことも珍しくないようです。外見は切断されていなくても、電気導通が悪くなってしまっているということも想像されますので、何度も使用したリード線は新品のリード線に交換したほうが好いと思います。0.01mv単位のMCカートリッジを使う人は特に接触不良がないようにしなくてはその能力が発揮出来ないです。
作るのが面倒になったので値上げしました。誰かが同じようなものを出品すれば安いかもしれないので、それまで待てる人は待った方がいいかもしれないです。

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