INFOBAR ANNIN 深澤直人氏デザインによるauの3G携帯 A5307ST ◆INFOBARはIDEO Japanの深澤直人氏デザインによるスタイリッシュなストレート型端末。厚さ11ミリ、重さ87グラムと軽量で、透明感のあるタイルのようなダイヤルキーが特徴です。 ◆INFOBARは「NISHIKIGOI」「ICHIMATSU」「BUILDING」と発売され、2004年に第4弾としてボディもボタンも全てが真っ白な“ANNIN”（アンニン）が発売されました。杏仁豆腐をイメージしたホワイト一色のデザインとなっています。 ◆INFOBARは2003年度に日本の「グッドデザイン賞」、2005年にドイツの「iFデザイン賞」を受賞。さらに、2007年には「ニューヨーク近代美術館（MoMA）」、2013年には「インディアナポリス美術館」の永久収蔵品として選定されるなど、国内外でそのデザイン性が高く評価されています。 ◆当時は「au×TRANSFORMERS PROJECT」で、トランスフォーマーがINFOBARに完全変形する玩具も登場し大きな話題になりました。 ◆充電器、クレードル、取説、元箱が付属します。充電器のコード皮膜に経年劣化が見られますが充電器としては正常に機能しています。 ◆充電しても本体の電源は入らないため動作確認はとれていません。ビンテージ携帯コレクターの方、ご検討をお願いします。 ※目視による確認のため見落としがあるかも知れませんが、概ねきれいな状態です。写真にてご確認下さい。 ※ご購入いただく前にプロフもご一読願います。 #深澤直人 #INFOBAR #ガラケー #ANNIN #A5307ST #マッキーの部屋電器オーディオ製品一覧