8D-FBよりも上を目指したい人向けです。 他の長さが欲しい人は、コメントください。対応いたします。 ─── モービル用の同軸ケーブルアセンブリです。 ケーブルと言えば、フジクラのFB（FB-LITE）と思ってる人は多いですよね。 そして、飛ばすためには太さが重要と思ってますよね。 SFAって知ってますか？ 10D-FBと、8D-SFAは、性能が一緒と言ったら信じますか？ ケーブルのチョイスに大事なのは、SWRよりも通過損失です。 SWRは、ケーブル自体の種類は、実は無関係です。 SWRを決めているのは、M型コネクタの良し悪しです。 M型コネクタというのは、日本国内の規格は既に廃盤となっていて、 見た目が一緒なら性能は何でも良いという感じで作られています。 その良し悪しは、専門的な測定器でないと判断が付きません。 出品している商品は、SWRが最小となるM型コネクタを厳選して使用しています。 435MHz帯でも、SWRは1.2程度です。 SWRよりも大事な通過損失は、無線機から出したパワーがアンテナに届くまでに、どれだけ減らずに届くか？を示すものです。 たかが6m位で減るかよ！？と思ってませんか？ 5D-FB-LITEであれば、80％しか届かないんですよ。 10D-FB-LITEにしても、90％は切ってしまうんですよ。 想像以上ですよね。 であれば、太さは力ですよね！ でも。10Dって太くないですか？ 使いづらくないですか？ 8Dくらいが限界ですよね。 10D-FBと同じ通過損失が、8Dで出来るとしたら、どうですか？ それを叶えるのが、SFAなんです。 10D-FBと8D-SFAは、通過損失が同じです。 まぁ、値段も一緒なんですけどね。 でも、使いやすい方が良いですよね？ さらに、この商品は、１品１品、SWRを実測して、そのグラフを添付します。 コネクタのネジは、ミリネジのものを採用しています。 ─── 製造メーカは、RADILA（Radio Technologies Laboratory） #8D #SFA　#8DSFA　8D #FB　#8DFB #10D FB　#10DFB　#10DFB-LITE #RADILA