※APXサブメーターがなくてもAPX本体が動作します※※OBDⅡメーター対応車種：OBD2モードは2010（平成22）年9月以降発売車種（バッテリー12V車）のみ対応しています。※「OBDⅡ接続非対応機種」ディーゼル車、軽トラック、トラック、スバル、SUZUKIなどのJOBD規則の車。電源を入れた後、追加メーターが電圧のみ表示されたら、GPSモードに切り替えてください。 視覚的にわかりやすい：タコメーターのアナログ表示は針が動いてメモリを示すため、視覚的にエンジン回転数値を認識できます。運転視界に多彩な情報を表示するので、目を逸らさずに運転ができ、事故の防止にも繋がります。 スピードメーター機能：スピード、エンジ回転数、水温、バッテリー電圧、 ブースト計、進行方向、運転距離、時間、衛星数、海抜高度、ブレーキ、0-100ｍ加 速、車のデータを読み取る、エラーコードをクリアする、車外温度、変速装置温度、吸気温度、排気温度、燃圧、油圧、経緯度、ハイブリッド车電池残量、曜日、ピーチ角度、傾斜角度、傾斜計。※車載コンピュータから情報を取得するため、車種により表示可能な情報は異なります。個別の車種の対応状況については返答しておりません。 カー傾斜計：前後左右の傾きを表示するのは当然、傾きが40度以上になると横転の危険を知らせるブザーも鳴ります。座標表示：山岳地帯に電波が悪くてスマホが使えなくても、スピードメーターによって現在地の緯度経度値を知れば、紙地図を活用して道に迷うことがありません。